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UNREAL TOURNAMENT 2004 ECE アンリアルトーナメントはスポーツ系FPSである。 武器性能など デスマッチ チームデスマッチ キャプチャーザフラッグ 省略。 アサルト ストーリー進行に添ってステージのあちこちを移動する。 基本的には指示された場所に一定時間立ったり 特定の場所を攻撃しまくって破壊する事でひとつのミッション攻略となる。 攻撃側と防御側に分かれ、 攻撃側は「制限時間内にすべてのミッションを攻略する事」 防御側は「時間切れまで防衛する事」を目的とする。 攻撃側と防御側をお互い一度ずつやった時点で1ラウンドと換算し、 勝敗は「多くのミッションをこなした方」あるいは「より早い時間でミッションを全てこなした方」で付く。 マップを覚えないと基本的に迷子になる悲しいゲーム。botを入れてbotの後ろについていこう。 オンスロート 画面右上のミニマップに幾つかの拠点が表示されている。 自分の陣地から繋がった拠点は制圧する事が出来るため、 敵陣地までラインの繋がるように拠点を制圧していき、 最終的に敵の陣地にあるコアを破壊した方が勝ち。 様々な乗り物や発狂した強力な武器が出現するモード。 ダブルドミネーション マップ上に2箇所の拠点が存在するので両方制圧し10秒立つと勝利するモード。 おおむねシンメトリ状に配置されているケースが多い。 ボンビングラン アメフトめいたモード。 ミュータント 最初に得点を得た物が強力な「ミュータント」へ変貌する。 それ以外のプレイヤーはミュータントを殺すチームとなる。 最下位のプレイヤーに限り味方を殺す事が許可される。 インベーション Co-op。ひたすらWaveを裁き続けるモード。 ラストマンスタンディング 残機制デスマッチ。 インスタギブCTF 「インスタギブ」という即死銃を持って行うキャプチャーザフラッグ。 Botを入れると基本的に勝てなくなる。
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Unreal 【あんりある】 ジャンル FPS 対応機種 WindowsMac 発売元 GT interactiveソースネクスト(日本語版) 開発元 Epic GamesDigital ExtremesLegend Entertainment(拡張パック) 発売日 1998年4月30日 定価 980円(Steam) 配信 Steamでの販売は2022/12/14に終了 判定 良作 ポイント Epic Gamesの出世作独自エンジンによる映像美ゲームプレイに革新性はない UnrealシリーズUnreal / IIUnreal Tournament / 2003 / 2004 / 3Unreal Championship / 2 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 次世代のグラフィックがウリの3DFPSとして1998年に発売されたFPSシリーズであり、後の『Unreal Tournament』シリーズの原型となった作品。 Epic Games(*1)が独自開発した 「Unreal Engine」(アンリアルエンジン) による非常に高品質なグラフィックが多くのゲーマーやレビュアーから絶賛された。 現在ではメーカー問わず様々なゲームで使われている「Unreal Engine」の源流となった作品である。 後に拡張パックである「Return to Na Pali」が出ているが、評判はそこまで良くない。 ストーリー 人類が惑星間を航行するようになった、はるか遠い未来。 とある罪で逮捕され囚人となった主人公「Prisoner 849」は、囚人輸送船「Vortex Rikers」の船内で意識を回復する。輸送船は謎の敵対勢力の襲撃を受け、とある惑星に不時着していたのだった。 墜落の衝撃で破損したプラズマゲートを潜り抜け監獄エリアから脱出した主人公は、逃亡の途中で看守を殺害する敵対勢力「スカージ」の姿を目撃する。彼ら地球外生命体からも逃れなんとか船を降りた主人公を待ち受けていたのは、見たことの無い大自然の広がる惑星Na Paliの原野だった。 原住民である「Nali」を奴隷として酷使するスカージとの戦闘を介してNa Paliの現状を知った主人公は、Naliの解放と地球への脱出を図り単身スカージの統率者「スカージクイーン」の討伐に挑む。 ゲームシステム 基本的なゲーム内容は『QUAKE』をベースにしている。ただしマップはQUAKEのものより圧倒的に広く、開放感のある地形が比較的多い。 マップは全38面構成。地形も複雑なためボリュームは非常に満点。 評価点 当時最高峰の美しいグラフィック オープニングで映し出される映像からして旗の揺らめき、薄ぼんやりとした篝火、床の鏡面反射、環境光、色のある照明、空の多重スクロール、霧といった(当時としては)非常に高度な表現を大量に取り入れている。当時のPCの限界と言えるほどのグラフィックは映像を重視するゲーマーから絶賛された。 本編も緻密なテクスチャや光源処理によって美しい地球外惑星が描かれており、プレイヤーの冒険気分を掻き立てるのに貢献している。 ドッジング主体の堅実なゲームプレイ ベースとなる『QUAKE』を忠実に発展させたスポーツFPS的なゲームプレイを採用しており、Qとの一番の相違点として同一方向の移動を2連打する事による高速ジャンプ「ドッジング」が特徴となっている。プレイヤーは高速な左右移動を駆使して敵弾をかわしつつ敵を倒していく。一応前後方向にもドッジングは可能なのだが、マウスエイムを組み合わせて「前移動は押しっぱなしで横移動を2連打、同時にマウスを逆に45度分振ってすぐ戻す(*2)。」という斜めドッジを使うと、前連打間の微妙な停止を消せるため、最速の移動が可能。 武器もそれに合わせたスポーツ系FPS的調整がされており、使用していて非常に爽快。高いレスポンスによって独特な没入感を生み出すことに成功している。 個性的な武器 武器は10種類と多く、更に左クリック(プライマリー)と右クリック(セカンダリー)が各武器に用意されているため、実質2倍の武器数となっている。それぞれ個性があり差別化が図られている。特にASMD Shock Rifleの「セカンダリーにプライマリーを当てると大爆発を起こす」というショックコンボは1作目にしてUnrealを象徴する武器となった。他の武器も癖を覚えるほど強くなれる調整となっており、思い通りに振り回せたときの爽快感は髄一。 壮大なBGM 場面や状況によってBGMは多彩に変化していく。Na Paliの幻想的な風景やスカージとの激戦を盛り上げる壮大な音楽の数々によって、プレイヤーはよりUnrealの世界に没入出来る。 素晴らしい敵AI メインとなる敵種族『スカージ』は非常に機敏な動きを特徴としており、左右のドッジロールでプレイヤーの弾を避ける。好戦的な種族という設定にも合致した独特な挙動は単純なごり押しになりがちなスポーツ系FPS戦闘へのスパイスとして機能している。 マルチプレイbotも非常に高品質。流石に人間には劣るものの、調整に応じて歯応えのある動きを披露してくれる。 楽しいオンラインマルチ DM・TDMの2つのルールしか存在しないものの、スポーツ系FPSの王道を往く、立体的な地形を生かした派手な撃ち合いが楽しめる。武器の個性もしっかりと差別化されており、様々な武器の性能や配置を暗記し、それを駆使する戦略性も高い。 後に本作のオンライン部分は様々な調整が加えられた後に『Unreal Tournament(UT99)』として単独タイトル化され、その後「Unreal Tournamentシリーズ」として2000年代初頭のスポーツ系FPSを代表するシリーズとしての地位を築いていった。 問題点 重かった 1998年当時のベンチマークソフトとして多く利用されたという実績は伊達ではなく、その高性能なエンジンが必要とするスペックは(当時としては)非常に大きかった。ゲーマーの組んだ並みの自作PCですら遊ぶのに苦労するほどであり、当時のPCで最高設定で動かすのは不可能だとも言われていた。これはEpicの社員が皆揃ってフルチューンの自作PCを使っていて、それに合わせてしまった故に一般レベルでは動作が怪しいレベルの作品となってしまったという説が有力。 勿論2年も経てばハードウェアの進化/世代交代によりこの欠点は消えていき、それに伴い高性能なUnreal Engineを使用するゲーム開発会社も続々と登場した。現在ではノートパソコンでも問題なく動作するため、重さ自体は欠点ではなくなった。 逆に近年のPCではコマンドラインでfpsを固定してあげないと動作が安定しなくなっている。これは起動時にCPUのクロック周波数をプログラム側で判定し、それに合わせたfpsに設定するという機能がデフォルトで入っているためなのだが、2000年以降のCPUアーキテクチャーはアイドル時と高負荷時にクロック周波数を可変させる方式が基本仕様となっている。この場合、起動直後は負荷が低いので低クロックだったCPUが、ゲーム起動後に高クロックに切り替わるため、それに合わせて高速化してしまう弊害を防ぐためにこのような対処法を取る形になっている。 進化の無いゲームプレイ マップを右往左往してスイッチを探し、新しく開けた道を探してまた右往左往する、『DOOM』時代の古典的な探索スタイルを採用している。一部パズルはやや難解すぎるきらいがあり、マップの広大さも相まって苦痛に感じることもしばしば。特に拡張パック『Na Pali』にあるギミックは、起動装置とそれによって動く装置の位置が離れすぎて気づかない可能性が高い。1998年は探索型からリニア構造のFPSへの転換期に当たる年であり、そうした時期を考慮するとやや時代遅れ感のあるレベルデザインだと言わざるを得ない。 総評 ゲームプレイ自体は1996年の3DFPS『QUAKE』の発展系であり、ジャンル全体へ衝撃を与えるほどのタイトルとなることはできなかった。並の自作派では歯の立たない激重グラフィックもそのプレイの敷居に拍車を掛け、比較的動作の軽いgoldsrcエンジンと革新的なゲームプレイを採用した同年の『Half-Life』と比較しても知名度的に今一歩及ばない結果となっている。 しかしUnreal Engineによって描かれる美しい風景と『QUAKE』ベースの堅実なゲームプレイ、独特な世界観などは非常に完成度が高く、またゲームボリュームも満点でありコアなゲーマーや批評家を中心に絶賛された。後にUnreal Engineやオンライン対戦特化の『Unreal Tournament』シリーズの発展に伴い初代の知名度も上がっていき、スペック向上によってプレイの敷居も低くなった現在では気軽に手に取れる1998年の名作として多くのゲーマーから評価されている。 余談 本作に使用されたUnreal Engineは、後に数多くの3Dゲームタイトルのエンジンとして利用された。初期の代表的なものとしてはオンラインマルチの派生作『Unreal Tournament』、RPG要素の濃くなった『Deus Ex』、ファンタジー要素の濃いFPS『Wheel of Time』などが挙げられる。その後も『Unreal Tournament』シリーズの発展に伴い「Unreal Engine 2」、「Unreal Engine 3」とエンジンもアップデートが続けられ、現在ではマルチプラットフォームにおけるサポートの手厚い代表的な3Dゲームエンジンの一つとして多くのデベロッパーが採用している。 反面、ナンバリングの続編である『Unreal II The Awakening』(*3)はその内容からあまり良い評価は与えられていない。更にオンライン対戦の『Unreal Tournament』シリーズも2007年の『Unreal Tounament 3』で止まってしまっているため(*4)、どちらかというと本編シリーズよりは現在も開発・アップデートが続けられている「Unreal Engine」の名前のほうが知名度が高い。 無印とReturn to Na Paliのパッケージである「Unreal Gold」以降のUnrealは、UI周りがUnreal Tornamentの物と共通になっている。これのせいか、旧版のUnrealとはマルチプレイの互換性が無い。ただし2020年現在Unrealを手に入れようとするとほぼSteamからの購入になるため、さほど問題は無いとは思われるが、大昔のパッケージを引っ張り出した場合には注意が必要。 2022/12/14にて、Epicのオンラインシステム変更に伴うマスターサーバーの停止に伴い、Steamでのダウンロード販売が終了した。ただシングルモードがメインであったUnrealやUnreal2まで販売終了という事に関しては疑問の声が上がっている。 一応Unreal、Unreal Tournament、Unreal2に関してはバンドルパックであったUnreal Anthologyからのインストールができるのだが、Unreal Tournament2004だけはWindows10以上の環境ではインストールこそできるがCDキーが通らないため、新規の購入は実質不可能となってしまった。
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操作設定 起動画面・GameStart Unreal Tournament Start Practice Session Resume Saved Tournament ・MultiplayerFind Internet Games Start New Multiplayer Game Find LAN Games Open Location ・OptionsPreferences Player Setup Weapons ・Stats ・ToolsSystem Console TimeDemo Statistics Show Log ・Mod ・Help 起動画面 メニューバーをクリックすると、個別にメニューが出現する。 ・Game Start Unreal Tournament シングルプレイを始める。 Start Practice Session 自分の持っているマップを使って、ローカル試合が出来る。 Resume Saved Tournament シングルプレイでセーブしたデータを読み込む。 ・Multiplayer Find Internet Games 世界中で公開されているサーバーを検索する。 Start New Multiplayer Game 自分でサーバーを立てる。ただし、この立て方では負担が大きいのでおすすめできない。 やり方は「サーバーの立て方」を参照。 Find LAN Games LAN接続されているサーバーを検索する。 Open Location IPを直接入力をしてサーバーに入る。 ・Options Preferences ゲームに関する設定を行う。 1.Video 2.Game 3.Input 4.LAN Internet Connectionのみなので画像は割愛。 自分の接続環境を入力する。が、基本はLANでよい。 5.Audio 6.Controls 7.HUD Player Setup プレイヤーの名前やスキン、ボイス、チームカラーなどを編集できる。 Weapons 登場アイテム一覧を見ることが出来る。 ・Stats 不明。 ・Tools System Console システムコンソールを開く。 TimeDemo Statistics ゲームプレイ時のFPSをリアルタイム計測する。 Show Log ログを開く。 ・Mod インストールされているMODが表示される。 ・Help ヘルプやクレジットを見ることが出来る。
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『Unreal Tournament 99 JP』へようこそ! このwikiはEpic Gamesから発売された『Unreal Tournament』についてまとめているwikiです。 IRC - #UNIVIP ,#UT_DM 現在稼働中の日本サーバー スレ一覧 【無料FPS】UnrealTournament99【初心&低スペok】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1220265110/l50 【初心者歓迎】UnrealTournament99【無料FPS】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1234684607/l50 Unreal総合スレッド http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1193161192/l50 訪問者数 今まで - 人 今日は - 人 昨日は - 人 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss1.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss2.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss3.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss4.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss5.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss6.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss7.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss8.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss9.JPG)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ss10.JPG) 更新履歴 取得中です。
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『Unreal Tournament』(アンリアル・トーナメント、略称UT)は、スポーツ系FPSと呼ばれるジャンルのゲームの一つ。 FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)における三大ゲームHalf-Life、Quakeと並ぶUnrealの系統。 Unrealがシングルプレイ主体である事に対し、UTはマルチプレイを主体としたFPSである。 2007年11月に最新作であるUnreal Tournament3が発売になった。 2008年3月18日にSteamでUnreal Gold、Unreal2と共にシリーズ3作が発売になった。 Unreal Tournament3とUnreal Tournament 2004を買うとUnreal GoldとUnreal2、Unreal Tournamentがついてくるようなパック価格となっている。 (転載元 http //ja.wikipedia.org/wiki/Unreal_Tournament)
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UT99とは UT99について UTの特徴 現在のUT99 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Curse.jpg) UT99について UTとは、Unreal Tournament(アンリアルトーナメント)の略で 1999年にEpic Gamesが開発したFPS(ファースト・パーソン・シューター)ゲームである。 現在はUT99の他にUT2003、UT2004、UT3が発売されており、 これらを区別をするためにUTの後に99を置いている。 当時において、同タイプのゲームである、 Id Softwareの『Quake(クエイク)』 Valve Softwareの『Halflife(ハーフライフ)』 Epic Gamesの『Unreal Tournament』 これら3つはFPSでの3大代表ゲームであった。 UTの特徴 FPSにはリアル系、スポーツ系の2種類のタイプがあるが、UTはスポーツ系に属している。 リアル系はその名の通り現実志向のタイプであり、本物の武器や戦場を模した世界や、 身体能力等はシビアなものであるのが多くある。 UTの属するスポーツ系では、立体的なマップを駆け回るといったスピーディーな戦闘を 繰り広げることができるものである。基本的にSFを舞台としたものが多い。 UTではFPSでの基本ゲームモードであるデスマッチ以外に、オブジェクト攻略型のアサルトを導入していることや、BOT(コンピューター)の頭脳が優秀であることなどから、 1999年にGOTY(Game Of The Yeah)を受賞している。 UTの前作におけるUnrealでは、3Dレンダリングエンジンに独自のエンジンである、 Unreal Engineを用いており、当時としては驚異的な画質を堪能することが可能であった。 このエンジンはUTにも引き継いでおり、現在でもこのエンジンは開発され続けている。 現在のUT99 発売から20年以上が経った現在、国内、海外を含め、多くのプレイヤーが 昼夜問わずネットを通してプレイしている。 理由としては、最新の3Dゲームは要求するスペックが大きいことや、 更にリアルなグラフィックになったことから、見えにくい、 プレイしづらい等が挙げられる。 UT99の場合、求めるスペックはとても低く、スペックが低いと思われるPCでも 難なくプレイを出来る場合もある。 また、一昔前のゲームといえども、決して劣ったゲームでは無く、 グラフィックを除けば、現在でも通用するゲームである。 ちなみに、あの有名な彼(http //www.youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE)は UT(2003?)をプレイしていたようだ。
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最初の準備(PC、PS3共通) あらかじめPCでストレージ(USBメモリー、SDカード、メモリスティック、コンパクトフラッシュなど)の中に以下のようにフォルダを作成します。 PS3という新規フォルダを作成、PS3の中にSAVEDATAという新規フォルダを作成、SAVEDATAの中にBLUS30086-MODIMPORTという新規フォルダを作成。 PCインポート手順 1. ダウンロードしたファイルをストレージのフォルダ(BLUS30086-MODIMPORT)にコピーします。 ※フォルダのパスが PS3\SAVEDATA\BLUS30086-MODIMPORT でなければインポートできないため、フォルダ名は変更せずにそのまま。 2. ストレージをPS3本体に繋いで、Unreal Tournament 3を起動する。 3. メインメニューのCommunityを開いてMy Contentを選ぶ。 4. □(四角)ボタンを押すとImport MODの画面になり、PS3のフォルダが保存されてるストレージを選ぶ。 5. データを取り込みますか⇒はいを選べば、インストールが始まる。 My Contentにインストールしたファイル名が表示されれば、これでMODのインストールが完了。(HOSTでマップ選択するとき、一番下にある。) PS3インポート手順 1. ストレージをPS3本体に繋いで、PS3のブラウザを起動する。 2. Modコンテンツ掲載ページにアクセスして、PS3 DOWNLOAD LINKを選ぶ。 3. 保存フォルダはPS3⇒SAVEDATA⇒BLUS30086-MODIMPORT、STARTボタンでダウンロード開始。 4. ダウンロード終了後、Unreal Tournament 3を起動する。 5. メインメニューのCommunityを開いてMy Contentを選ぶ。 6. □(四角)ボタンを押すとImport MODの画面になり、PS3のフォルダが保存されてるストレージを選ぶ。 7. データを取り込みますか⇒はいを選べば、インストールが始まる。 My Contentにインストールしたファイル名が表示されれば、これでMODのインストールが完了。(HOSTでマップ選択するとき、一番下にある。) ※注意 一回につき、一つのModしかインポートできないため、次回にダウンロードしたファイルの名前をUSERDATA.JAMに変える必要がある。(.JAMは拡張子) PCのブラウザでダウンロードする場合は前回のファイルを削除してから、新規ダウンロード。もしくは、上書き保存でダウンロード。 PS3のブラウザでダウンロードする場合は、保存フォルダBLUS30086-MODIMPORTを表示させ、STARTボタンを押して、上書き保存を選択でダウンロード。 Modコンテンツ掲載ページ ↓↓↓ UT3 MOD.com PS3 DOWNLOAD LINKクリックでダウンロード可能. 現在ダウンロードできるマップ 現在ダウンロードできるMutator 現在ダウンロードできるゲームモード
https://w.atwiki.jp/unrealtournament3/
Unreal Tournament 3@Wiki 本HPは、 スポーツFPSの代表作のUTシリーズの最新作の 「Unreal Tournament 3」(UT3)の、Xbox360版、PLAYSTATION3版の攻略wikiです。 翻訳等も同時に行っていくので、協力の方お願いいたします。 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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現在ダウンロードできるCapture The Flagマップ 現在ダウンロードできるVehicle CTFマップ 現在ダウンロードできるWarfareマップ DeathMatch Team DeathMatch Duel DM Flat Wars DM Tobi Arena DM Shanghai Nights DM Area 52 DM Curse5 Spooky Edition DM Street Chamber DM Out Lock DM Bedroom DM FO 18th Hole 2008 DM FO Vertigo DM Green House DM Crimson Death s The Longest Yard 2007 DM Yellow Arena 2 DM Worlds Elite DM Idoma DM Siege Reactor Beta 4 DM Abandoned DM Chop Suey Beta 1 DM Bio Metal Ver.3 DM Singularity DM Hypoxia DM Downpour DM Perfect Temple DM The Pit of Agony Remake DM Night In The Park DM Siege Reactor Beta 3 DM F2F_Gael DM Lift Kill DM Fractal Beta 2 DM Yard-SE DM Bathroom Ⅲ Beta 2 DM Dome of Mud DM Krodan DM Elevation DM Shrine
https://w.atwiki.jp/ut3ps3/pages/28.html
現在ダウンロードできるDeathmatchマップ 現在ダウンロードできるCapture The Flagマップ 現在ダウンロードできるVehicle CTFマップ 現在ダウンロードできるWarfareマップ